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ヒューマンアカデミーのロボット教室は高橋先生の監修で作られた教材で学ぶことができます。アクティブラーニング(主体的に問題を発見し解を見いだしていく能動的学修)で思考を活性化させて、「何を学ぶか」+「いかに学ぶか」をしていきます。

①実際にやってみて考える②意見を出し合って考える③わかりやすく情報をまとめる④応用問題を解くことにより、より上手くできるようになることを目指していきます。

空間認識力が高まります。勉強ではさんすうの図形や物理の考え方が作りながら体で覚えることができるようになります。

授業からの発展系で、ロボットの大会も毎年開催されており、盛り上がりを見せてます。

​最近では、女の子の参加も増えており、理系女子の活躍も増えてます!

高橋智隆先生とロボット

子供の頃に知った、ものづくりの楽しさ

小学校低学年の頃、家にあった「鉄腕アトム」のマンガを見てロボットを作るひとになりたいと思っていました。祖父がものを作ることが好きで自分の工作室を持っていたので、僕もブロックでせっせといろんなものを作っていました。

ロボット教室を作った理由​

ブロックを使ってとてもシンプルな、だけど奥が深いロボットをこどもたちの手で組み上げていく。当時僕がブロックに向きあっていたのと同じように、ワクワクしながら創意工夫してもらう環境が作れるんじゃないか、そういう経験を広くロボットに興味を持っているこどもたちみんなに提供できたら、そんな思いで教室をスタートさせました。

 

遊ぶこと、学ぶこと、教育の理想系

楽しいけれども、ああ楽しかったで終わってしまうものでなく、遊んでたようだけどとても学べている、また次に学ぶ意欲に繋がるということが、僕は教育の理想型だと思っています。もともとこどもたちはロボットが大好きで、それを入口にして次第にロボットの奥深さに魅かれていって、そしてそれが科学全般であったり、算数や理科であったり学習すること自体への意欲に繋がっていくように感じています

ロボットアイデアコンテスト

​ロボット教室全国大会

高橋智隆先生インタビュー

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